長野→白馬経由→松本ドライブ

納車翌日の日曜日、セキュリティ取付のため松本のショップまで軽くドライブしました。
ちょっと写真も撮りましたので書いてみます。

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白馬経由で松本へ

長野から長野自動車道で一気に向かっても面白くないので、国道19号を使うことに。
それでも面白くないので白馬方面にちょっと寄り道のはずが…。

白馬方面へ向かうには途中で左折が必要ですが、見事に忘れました。
白馬長野有料道路を使うのももったいないのでそのまま直進。
信州新町から白馬方面への県道があったのでそちらへ。
山の中の県道とはいえ、36号と2桁険道なので大丈夫だろうと。おや、県の字が違う。

道が狭くカーブも多い、さらに勾配もキツイと立派な険道でした。忙しくて写真が撮れなかった…。
そこから県道31号で白馬方面へ。この道は長野から白馬への主要道なので険道ではありません。むしろ北側を走る、国道406号の方が酷道です。

そのあとは地図を左にスクロールしてもらうと見えますが県道497号で南下。
3桁県道なので覚悟していましたが全然快適でした。

P1000455

狭そうなところでパチリ。全然、余裕です。

P1000456

県道497号。このような山間を走ります。

さらに南下を続け、県道55号へ。
そこからは特に狭くもなく快適な道になり、国道19号に合流。松本方面へ向かいました。

VABの良い点、悪い点

このような酷道、険道を走ってGRBから良くなったと感じる点は何といっても視界の良さ。
特にサイドミラー周辺の見やすさは段違いです。
GRBだとちょっと身を乗り出して見ていたところがそのままでしっかり見えます。
これは良かった。

このように良く見えます。

このように良く見えます。ミラーの形も特徴的。

悪い点としては足の固さ、といっても限定的です。
工事中で未舗装路の部分を少し走りましたが、ここは最悪。跳ねまくる感じ。
舗装部分はしっかり踏ん張ってくれるので、変なロールがなく走りやすかった。

サイドビューモニターがあることで狭路でのすれ違いもしやすくなりました。
ボディサイズが大きいので気を遣うことに変わりはありませんが…。

さて、今回は松本までのドライブの様子を書いてみました。
こんな感じで書いていければいいなと思います。
写真はコンデジを使っていますが写りがイマイチ。次からはデジイチも使おうかと思っています。

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